保険の営業マンやファイナンシャルプランナーなどのお客様の人生設計に関わるお仕事や、介護職やパーソナルトレーナーなどの健康に向き合うお仕事をされている方であれは、認知症にまつわる相談を受ける機会も少なくないはず。
認知症に対する学びを深めて、本資格を取得しておくことで認知症を念頭においたアドバイスや提案ができるようになり、お客様からの信頼感を高めることにつながります。
こんなお悩みをお持ちの皆さまへ
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保険・金融系営業の方提案の幅を広げて成約率をアップしたい
今後のキャリアに不安を抱えている -
介護・医療業界の方
利用者・患者さんからの信頼を高めたい
できることを増やして
キャリアアップしたい -
士業
パーソナルトレーナーの方今と違う角度でアドバイスしたい
新しい顧客層にアプローチしたい -
ご自身やご家族の
健康が気になる方長く健康で過ごすために
今のうちから何かしておきたい
ご家族が高齢になってきて
漠然とした不安がある
“老後の不安に寄り添える資格”
認知症アドバイザーを
オススメします!
認知症アドバイザーとは
認知症アドバイザーは認知症及び認知症予防の正しい知識を普及し、認知症の発症を抑制、また進行を遅らせることを目的にアドバイスを行う方のための資格です。
現在、認知症患者は約602万人となっており、65歳以上の6人に1人が認知症を発症しており、2025年には約700万人となり5人に1人になると見込まれています。
認知症アドバイザーの資格を取得をすることで、認知症抑制に関するアドバイスや資格を持つことによる担当としての安心や信頼が生まれ、包括的に将来の認知症不安を払拭できると考えております。
医療や介護に携わる人はもちろんのこと、日頃から人にアドバイスをすることが多い保険担当者や士業、トレーナーの方や個人で介護をされている方にも資格取得をおすすめしております。
現在、認知症患者は約602万人となっており、65歳以上の6人に1人が認知症を発症しており、2025年には約700万人となり5人に1人になると見込まれています。
認知症アドバイザーの資格を取得をすることで、認知症抑制に関するアドバイスや資格を持つことによる担当としての安心や信頼が生まれ、包括的に将来の認知症不安を払拭できると考えております。
医療や介護に携わる人はもちろんのこと、日頃から人にアドバイスをすることが多い保険担当者や士業、トレーナーの方や個人で介護をされている方にも資格取得をおすすめしております。
認知症アドバイザー資格取得の
3つのメリット
認知症アドバイザー資格取得の
3つのメリット
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01認知症への深い理解とアドバイスで
お客様からの信頼感アップ -
02キャリアアップや就職・転職の助けに本資格は、「認知症アドバイザー協会」が運用する信用度の高い資格です。金融・保険業界や介護・医療業界、フィットネス業界など活躍の場は多く、これらの業界でのキャリアアップや転職時にもプラスに働きます。
これからますます需要の高まる認知症の予防や対策についてのアドバイスができる資格ということで、求められるシーンも一層増えていくことが見込まれます。 -
03ご自身の身の回りの方のサポートに現在、65歳以上の6人に1人が認知症を発症しており2025年には5人に1人になると言われています。
ご親族などの近しい方が認知症を発症する確率も
決して低くはなく、そんな時に本資格を持っておけば、迅速かつ適切なサポートをすることができます。
また、認知症予防についての知識も得られるため、ご自身が認知症にならないための対策にも役立つでしょう。
京都大学名誉教授
久保田競先生に
監修されています!
久保田競先生に
監修されています!
京都大学
久保田 競名誉教授
日本の生理学者。
医学博士(東京大学・1964年)(学位論文「脳波の紡錘群発とガンマ運動細胞の抑圧効果について」)。京都大学名誉教授。大脳生理学の権威。
川島隆太・東北大学教授や澤口俊之・元北海道大学教授の指導者としても知られている。大阪市出身。妻は幼児教育者の久保田カヨ子。父は宣伝会議(久保田宣伝研究所)創業者の久保田孝。
2011年春、瑞宝中綬章を受章。
医学博士(東京大学・1964年)(学位論文「脳波の紡錘群発とガンマ運動細胞の抑圧効果について」)。京都大学名誉教授。大脳生理学の権威。
川島隆太・東北大学教授や澤口俊之・元北海道大学教授の指導者としても知られている。大阪市出身。妻は幼児教育者の久保田カヨ子。父は宣伝会議(久保田宣伝研究所)創業者の久保田孝。
2011年春、瑞宝中綬章を受章。
数字で見る
「認知症アドバイザーが
求められる理由」
「認知症アドバイザーが求められる理由」
認知症アドバイザーという資格が、
この先の日本社会でますます必要とされる存在になっていく理由を、
3つの数値の観点からご紹介します。
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日本人の約3人に1人が
65歳以上の高齢者この先も20年程度は高齢者割合は増加の見込み【日本人口の年齢割合】 -
「要介護」になる原因の
約4分の1が認知症要支援要介護認定者は10年で175万人増加【要介護になる原因】-
1位認知症24.3%
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2位脳血管疾患19.2%
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3位高齢による衰弱12.0%
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4位骨折・転倒11.2%
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5位関節疾患6.9%
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認知症患者数、20年後に
200万人増加の見込み2020年時点でも推定人数は600万人を超える【日本人口の年齢割合】
資格取得までの流れ
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お申し込み/新規アカウント登録新規アカウント登録後、ご登録メールアドレスに確認
メールが送信され認証後マイページ情報が付与されます。 -
ログイン/決済マイページログイン後、決済手続きを行っていただき、
お手続きが完了となります。 -
学習キット到着動画はマイページから閲覧できます。テキストは郵送にてお手元に届きます。
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学習期間上記学習キットで個人学習を行っていただきます。
※事前知識によって異なるため一概には言えませんが、
初学の方で1か月程度が目安となります。 -
試験受験ご自身のタイミングで、マイページより試験にお申込みいただけます。
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合否通知不合格の場合は再度、マイページより再受験可能です。
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認定書交付合格後認定証を郵送にて交付いたします。
資格取得者の声
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保険会社勤務森賢太(2022年度TOT※1)
/森翔太(2022年度TOT※1、CFP※2)私はこれまで主に30代~40代の現役世代に対して、ご本人様やそのご家族を護るためという視点で保険をご提案しておりました。
しかし、認知症アドバイザーの資格を取得したことで、お客様から親御さんのご相談を頂くことが大変多くなり3世代で保険をお預かりするようになりました。
これからも認知症から生まれるご本人やご家族のサポートをできるよう取り組んでいきたいと思います。 -
保険会社勤務河合由布子お客様からご質問いただくことが多く、認知症についてしっかりと勉強したいと思い資格を取得いたしました。
認知症アドバイザーの資格を取得したことをお客さまや周りのパートナー様にお伝えしたところ、これまであまりご連絡が取れていなかった方々から認知症について聞かれることがとても増えました。
特に予防方法や資産凍結について関心が高く、具体的な対処法をお伝えすることで、大変喜んでいただけることに繋がっております。
そのことから相続のご相談を受けることも増えました。 -
弁護士原直義私は弁護士として企業様の事業戦略や事業継承の立場からお手伝いをさせて頂くことが多いのですが、特に事業継承において先代経営者様が認知症になることが大きなリスクになるということがあります。
そんな中この資格を取得し、より専門的かつ実践的なことを学んだことで、よりその方の現状に合ったアドバイスをすることができるようになりました。
またそれが信頼につながり、総合的にお役に立てる幅が広がったと実感しております。
代表者ご挨拶
認知症アドバイザー協会
代表 廣瀬豪輝
東京都台東区出身。
2016年から大手国内生保で保険募集に従事し、
その後保険代理店へ。
保険セールスマンの中で厳しい基準をクリアした人に与えられるMDRTを5年連続獲得。
2021年より認知症アドバイザー協会の代表に就任。
2016年から大手国内生保で保険募集に従事し、
その後保険代理店へ。
保険セールスマンの中で厳しい基準をクリアした人に与えられるMDRTを5年連続獲得。
2021年より認知症アドバイザー協会の代表に就任。