こんなをお持ちの皆さまへ

“老後の不安に寄り添える資格”
認知症アドバイザー
オススメします!

老後について心配・不安だと感じること
認知症アドバイザーとは
認知症アドバイザーは認知症及び認知症予防の正しい知識を普及し、認知症の発症を抑制、また進行を遅らせることを目的にアドバイスを行う方のための資格です。
現在、認知症患者は約602万人となっており、65歳以上の6人に1人が認知症を発症しており、2025年には約700万人となり5人に1人になると見込まれています。
認知症アドバイザーの資格を取得をすることで、認知症抑制に関するアドバイスや資格を持つことによる担当としての安心や信頼が生まれ、包括的に将来の認知症不安を払拭できると考えております。
医療や介護に携わる人はもちろんのこと、日頃から人にアドバイスをすることが多い保険担当者や士業、トレーナーの方や個人で介護をされている方にも資格取得をおすすめしております。

認知症アドバイザー資格取得の
3つのメリット

京都大学名誉教授
久保田競先生に
監修されています!

京都大学
久保田 競名誉教授
日本の生理学者。
医学博士(東京大学・1964年)(学位論文「脳波の紡錘群発とガンマ運動細胞の抑圧効果について」)。京都大学名誉教授。大脳生理学の権威。

川島隆太・東北大学教授や澤口俊之・元北海道大学教授の指導者としても知られている。大阪市出身。妻は幼児教育者の久保田カヨ子。父は宣伝会議(久保田宣伝研究所)創業者の久保田孝。
2011年春、瑞宝中綬章を受章。

数字で見る
「認知症アドバイザーが 求められる理由」
「認知症アドバイザーが求められる理由」

認知症アドバイザーという資格が、
この先の日本社会でますます必要とされる存在になっていく理由を、
3つの数値の観点からご紹介します。

資格取得までの流れ

資格取得者の声

代表者ご挨拶

認知症アドバイザー協会
代表 廣瀬豪輝
東京都台東区出身。
2016年から大手国内生保で保険募集に従事し、
その後保険代理店へ。
保険セールスマンの中で厳しい基準をクリアした人に与えられるMDRTを5年連続獲得。
2021年より認知症アドバイザー協会の代表に就任。